100年に一度の大変革期といわれる自動車産業。

当社としてもこの大変革期をリスクではなくチャンスと捉え

新たなチャレンジを開始しております。

従来の確立した技術を深化させ

新たに「冷鍛技術」を応用し「板鍛造部品」の生産にチャレンジします。

板鍛造とはコイル材・板材から従来技術である「抜き・曲げ・絞り・バーリング等」に加え

冷間鍛造技術である「据え込み、押し出し、しごき、潰し」などを活用することにより

高精度で複雑な形状を合理的に造り込む加工技術となります。

その加工技術を実現させるために、この度高剛性ナックルリンクプレスを導入いたしました。

お客様のニーズに応え、信頼し続けて頂ける企業を目指し

当社はこれからもチャレンジし続けます!!